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第1回
聖書のおしえとマリラのおしえ
マリラがアンに与えようと思ったモーティマー牧師夫人の著したPeep of Dayやダイアナが読んでいたパンジー・ブックスなどの紹介。
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第2回
アンとアリスの不思議な関係1
英国児童文学史上におけるlooking-glass (鏡)の意味あいから見たアンとアリスの関係って...
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第3回
アンとアリスの不思議な関係2
モンゴメリが描きたかった「楽しみのための楽しみ」の作品のヒントはアリスかも。ヴィクトリア時代の作家サミュエル・ゴッドリッチ、ウィリアム・ピノック、キャサリン・シンクレアーにも触れた。
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第4回
アンとアリスの不思議な関係3
文豪マーク・トウエインが、アンを「不滅のアリス以来」の個性あふれる少女と絶賛したが、アンとアリスの「名前」に対する受け止め方の差からみた、ふたりの性格の違いについて、ちょっと一言。
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第5回
ディッケンズとモンゴメリ
不滅の子ども像を生み出した作家は他にもいる。ヴィクトリア時代の小説王チャールズ・ディッケンズだ。子どもは本来無垢の存在と考えるロマン派の思想を受け継いだディッケンズ。彼の作品の影響をモンゴメリは受けている。
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第6回
アンデルセンのお話し
アンデルセンの生み出した数々の物語は、モンゴメリのお気に入りだった。「赤毛のアン」に出てくる雪の女王さまにも深い意味が隠されているのかも。
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第7回
キプリングの猫のように
モンゴメリは、大英帝国の植民地で生まれたキプリングの詩や小説に親しんでいた。彼女は、キプリングの猫のように自由に人生をいきたかったにちがいない。
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第8回
キンドレッド・スピリッツ
Elizabeth Von Arnimの作品「エリザベスとドイツの庭」を読んだモンゴメリは、「わたしの双児の魂がエリザベスの中に生きているに違いない」と言っている。エリザベスとアンに共通性はあるのだろうか。
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第9回
オルコットの「若草物語」との関連
"Anne of Green Gables was in direct lineal descent from the works
of Miss Alcott"と書評にあったほど。モンゴメリはオルコットの作品を何度も繰り返し読んでいた。ふたりの関係をさぐる。
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第10回
ジプシーって、どんな女の子?
19世紀のアメリカの少女物語には、お転婆主人公が活躍するものが見受けられるが、"Gypsy"
storiesの主人公ジプシーは、その典型だ。このシリーズを10代の頃に何度も読んだモンゴメリ。彼女を魅了し続けたジプシーとは、いったいどんな女の子だろう。
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第11回
故郷を描いたバリとモンゴメリ
「ピーター・パン」の作者として有名なバリだが、彼を有名にしたのは、故郷スコットランドのKirriemuirを舞台にした"Thrums"の作品群である。バリの作品に親しんだモンゴメリは、自分とバリに共通性を見い出していた。
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最終回
It was delicious - Undine
木の妖精ドライアドがいると想像するアンは、自然物には精神が宿っていると思っていた。こんなアンの特性は、作者モンゴメリにも見られた。14歳のモンゴメリは、授業中に友人が持ってきてくれた本、Undineに夢中になったと記している。
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