休暇
今日からトロントを留守に致します。職場復帰は22日。それまで遊ぶぞ〜。
皆さま、ごきげんよう!
三月に訪ねたキーウェストのヘミングウェイ邸。ちょっと訪問感想文が長くなったので、別ページを作りました。このページ右側のInfoにあります「ヘミングウェイの猫」をクリックしてご覧くださいませ。
時折覗いているThe L.M. Montgomery of Ontarioのサイト。今年もモンゴメリ/アン関連のイベントが目白押しです。リースクデール村近郊在住のボランティアの皆さん(女性が主体)、いつもがんばってらっしゃる。すごいなあ…
Anne of Green Gablesが出版されたと同じく2008年に誕生したThe Arts & Letters Clubは、トロントに有る文化人の為の会員制クラブ。普段は会員のみで一般公開されてはいませんが、先日の特別公開日に会員であるエリザベス・ミラー博士のお話も聴けるとあって、出かけてみました。
お天気の良い日曜日でした。建物外観、正面入り口です。
(写真撮影 Jason Nolan)
1921年11月、カナダの著名フェミニスト/作家ネリー・マクラングが講演者としてこのクラブに招待された際に、L.M.モンゴメリは友人とともに出席しました。モンゴメリの席はクラブのプレジデントの隣のテーブルで、しかもBasil King (1859-1928、 PEI出身の聖職者/作家)のお隣という特別席でした。その夜のネリーの講演内容をありきたりと日誌の中で評したモンゴメリですが、キング氏のスピーチについては、新しいアイディアに満ちていてすばらしいと褒め讃えています。この晩餐には80名ほどが出席。講演は正面玄関はいって奥にあるThe Great Hallにてありました。
(The Great Hallの内部。舞台から座席へ向けて。なんだかハリポタの世界でした。写真撮影Jason Nolan.)
ちなみにミラー先生のお話は、やっぱりドラキュラ!アイルランドから戻ってきたばかりの彼女は、ストーカー熱再び!といった力強さでありました。うーん、私も欲しいぞモンゴメリ熱!
カナダはオンタリオ州ノーヴァル村在住キャシー・ギャッスルさんから下記メールがありました。
L.M. モンゴメリが晩年に暮らしたのはスワンシー村(現在トロント市のスワンシー地区)でしたが、この頃、モンゴメリは選書委員としてSwansea Memorial Libraryの活動に関わっていました。今度の土曜日と日曜日、トロント市主催のDoors Open Torontoのイベントの一環として、モンゴメリに関する記念の品が一般公開されることになりました。モンゴメリの暮らしたノーヴァル村からはモンゴメリのドレスが提供されるもようです。
Montgomery Fans- Doors Open Toronto Saturday, May 23
10:00ー5pm and Sunday, May 24, 1:30-5pm
Location: 95 Lavinia Ave., Toronto
More Information Tel: 416-393-7695
Celebrate Swansea’s Authors of the past, present and future, included is Lucy Maud Montgomery as a past board member of the Swansea Memorial Library from 1935 until her death in 1942. [...]
NYの路上で絵を書く老人–日系アメリカ人のミリキタニ氏を描いたドキュメンタリーを観た。アメリカ市民でありながら第二次大戦中に強制収容所に容れられ過酷な日々を過ごした。その彼が何故NYの路上住まいになってしまったのか。独特の線で描かれた彼の絵の中の猫は何をいわんとしているのか。
英語版を観た後でググってみたら、日本でも上映されていたことを知った。
http://www.uplink.co.jp/thecatsofmirikitani/
昨夜、相棒がフィルム制作者にメールを出したら、6月14日にあるミリキタニ氏のお誕生会に招待されてしまった!会ってみたいな。私、行くかもしれない。
久しぶりに東京のEmikoさんから元気なお便り&原稿が届いたので、「Emikoの夢へのとびら」のNet新聞の項目をアップデイトしました。18, 19, 20 & 21が新しく加わった内容です。Emikoさんは、行動派。「赤毛のアン」を愛読し、ワーホリでPEIへ。現在は東京でがんばっておられます。サイトをご覧になってみてくださいね。
Paulo Coelhoの本The Witch of Portobelloを読んでいる。ちょっと”あ!”と思った文章が。
Our time on this earth is sacred, and we should celebrate every moment.
そんでもって、頭の中ではEvery Sperm is Sacredを歌ってしまった。こんな私って…
先日、私の勤務先の図書館に日本からお客様がお見えになった。光村教育図書にお勤めの方で、なんとカナダの絵本をご出版されているという!
お話を伺うと、私の好きなモントリオールの絵本画家メアリー=ルイーズ・ゲイさんのステラシリーズをはじめとして、既に多数の絵本を出版されており、今後益々絵本に力をいれていかれるとのこと。うれしいですねえ!
カナダでも人気のメアリー=ルイーズの絵本は江國香織さんが訳されているので、日本語の文章も期待できそう。もっともっとカナダの絵本作家が知られてゆくといいなあ。
(2007年5月、手術直後のニコライ)
過去二度ルーマニアを訪ねた際にお世話になったツアーコンダクターのNicolae Paduraru(ニコライ・パドラルさん)が4日に亡くなった。とてもとても寂しい。
最初の旅では、ニコライはルーマニアの歴史(特に観光史)や日本人カメラマンみやこうせいさんのことなど色々語ってくれた。あの日々がとても懐かしい。
一緒に旅したドラキュラ博士エリザベス・ミラーもブログにて、彼の死を悼んでいる。