フロリダはもう夏!

March 29, 2009

零下のトロントから南下してアメリカはフロリダにやって来ました。ここはもう夏!人々は泳いだり釣りをしていたり、ヨット遊びをしていたり。数時間のフライトで別世界です。

今回の旅の目的はキー・ウェストにあるヘミングウェイ記念館の猫に会いに行くこと。キー・ウェストは観光化が進み、故にホテルもお高いというわけで、近場のマラソンという街の宿に泊まったのですが、ここの風景が驚くほどの美しさ!二階の部屋のバルコニーからの眺めです。

4

春休み

March 20, 2009

明日土曜日、仕事のあと空港へ直行し夜行便でフロリダに向かいます。しばらく春休み。皆さまも春を楽しんでくださいね。ごきげんよう。

4

猫村さん in French

March 19, 2009

「猫村さん」のフランス語版が出てますっ!フランスのアマゾンでどうーぞ。La bikkuri!
Nekomura-san, Tome 1 : (Broché)
de Yoriko Hoshi (Auteur), Thibaud Desbief (Traduction)
Aucun commentaire client existant. Soyez le premier.
Prix conseillé : EUR 12,50
Prix : EUR 11,88 LIVRAISON GRATUITE En savoir plus.
Économisez : EUR 0,62 (5%)
Habituellement expédié sous 7 à 10 jours.
Expédié et vendu par Amazon.fr. Emballage cadeau disponible.

2

A Narrative Compass

March 19, 2009

女性研究者が自分に影響を与えた書籍などを語るエッセイ集A Narrative Compass: Stories That Guide Women’s Lives(Edited by Betsy Hearne and Roberta Seelinger Trites)がでました。
その中で英文学/教育学を学んでいるアメリカのEbony Elizabeth Thomasさんがモンゴメリ作品にどっぷり浸った過去から現在を語っています。論文名はThe Pleasures of Dreaming: How L.M. Montgomery Shaped My Lifeworlds.
さわりの部分はこちらで読めます。
ある日本の大学教授(女性)の本に、日本でアンを読むのは二流三流大学へ行くような(いわゆるあまり聡明でない)女性達が多い云々というくだりがありますが(その真偽は私には問えないものの)、北米ではモンゴメリ作品に影響を受けて研究の道を進む女性たちが結構いるんですよね。現在はリタイヤされてますが、プリンスエドワード島大学総裁にもなったエリザベス・エパリーさんもモンゴメリの大ファン。それが高じてアメリカからPEIに移住されたほどでした。また、カナダの女性作家たちもモンゴメリ作品に影響を受けたと言っている人たちがいっぱい。本国カナダではモンゴメリの地位がずいぶん上がってきたと思います。

Comments Off

昔むかし

March 18, 2009

昔むかしの大昔、おさな〜い漫画を書いていた頃がありました。その頃の落書きは全て処分してしまってすっかり忘れていたら、なんといきなり後輩くんが画像を送ってくれました。びっくり。懐かしいというのか、なんというのか。だははは….って感じです。

8

珍事

March 11, 2009

奇跡とも思える珍事が二つ起った。
其の壱、今年二度目の風邪にかかった(一月に風邪ひいたばかりなのに。先週金曜あたりから具合悪し。とうとう日曜から熱出してダウン)。
其の弐、とある出版社さんから印税の振込があることを知る。
以上、まさに奇跡なり。
熱が下がったので今日は出勤しま〜す。

8

映画「アンを探して」

March 7, 2009

どんな内容なのかとっても気になっている映画「アンを探して」ですが、宮平監督の故郷沖縄にてそのDVD (まだ完成版ではないそうですが)試写会があったそうです。とっても好評だったとか。ああ、トロントでも上映されるといいな、と願っているところです。この映画を応援する会が発足しているようです。そのサイトはこちら。

1

図書館で過ごす午後

March 6, 2009

先日久しぶりにトロント大学の東南アジア図書館へ出かけた。思えば、20年前にトロントに移住して来た頃、インターネットは普及していなかったから、日本語書籍が恋しくて恋しくて、度々この図書館に来ては日本にいたら読まなかったであろう本(谷崎や田辺聖子全集など)を読んだものだった。
今回の目的は、当地で知り合いになった方の論文が掲載された本「有島武郎とキリスト教」を読みたくて。これはたいへん読み応えのある論文集であります。それにしても有島武郎の人生って端の者から見るとたいへん深く興味をそそられる。研究者の方々は研究調査のしがいがあるのでは、と思える。
時間が足りなくて読み切れなかったものの、学生さんが少なく静かで居心地よく過ごせ、休みの午後はここで読書するのも悪くないなと思えたのでありました。

Comments Off

Whistlerのブラック

March 3, 2009

淡いピンクも好ましいけれど、Whistlerの筆による人物画で実際目の前でみて感動したのは、Arrangement in Black and Brown (192.4 x 92.4 cm)と題するRosa Corderという女性を描いたもの。暗闇から浮き出してきたような、その存在感に驚きました。いろんなサイトで画像を探していているうちに、やっぱり原画の色は再現できないんだなあ、というその事実に妙に感心してしまった今日であります。

7

Whistlerのピンク

March 1, 2009

夕べ知りあった方が、人と出会うとその人が醸し出す色を見ることができるというので、「それでは私は何色でしょうか」と伺うと、「白っぽいピンク。ソメイヨシノかな」というご返答でした。白っぽいピンクと聞いて、それで脳裏に浮かんだのが、先日NYのFrick Collectionにて観たWhistlerの絵。自分が富豪であったとして、ちょっと昔の画家に肖像画を描いてもらうのならWhistlerがいいなあと思った絵でした。

この絵のタイトルはHarmony in Pink and Gray、こんな帽子とドレスを身につけてみたいものです。

9