August 30, 2008
職場に日本から観光で女性の方がお見えになった。彼女は、私が以前「ねこ新聞」さんに連載していた児童文学のなかの猫に関する諸々の拙文を読んでくださっていた方で、熱心なねこ新聞読者でありました。感涙ものです。たいへん気さくで朗らかな方で、お話をしていたら、「あんな文章を書かれるから、もっとお年の方かと思っていましたよ」と仰せになり、私は一瞬「?」となりました。文章で年齢が分かるものなのかあ。ということは、私の文章って… このブログは軽くやってますが、それでも壮年の香りでしょうか。どうなのかしら〜。やっぱり昭和の香りがしましゅう〜??
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日々のごたごた by yuka
August 26, 2008
我が敬愛すべきベンジャミンくんの論文がPDFファイルになってます。もー、題名からして巧い!
Pigsties and Sunsets: L. M. Montgomery, A Tangled Web, and a Modernism of Her Own by Benjamin Lefebvre
http://ejournals.library.ualberta.ca/index.php/ESC/article/viewFile/3115/2472
ちなみにこの論文が掲載されているEnglish Studies in Canadaのサイトはこちら。
http://ejournals.library.ualberta.ca/index.php/ESC/index
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L.M.Montgomery by yuka
August 24, 2008
モンゴメリの最新伝記Lucy Maud Montgomery: The Gift of Wingsの著者であるメアリー・ルビオ先生のお声が聞けます。
http://www.onpointradio.org/shows/2008/08/anne-of-green-gables/
スコットランド系で長老派でもあるルビオさんは、同じバックグランドを持つモンゴメリを深く理解されているお方です。このラジオでの彼女の音声はややかすれ気味でもありますが、やわらかく滑らかで、もしかするとモンゴメリもこんな感じでおしゃべりされたのでは…と思うのでありました。
このラジオ・インタビューではルビオ先生とアン映画三部作のプロデューサーであるサリヴァン氏も登場しています。
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L.M.Montgomery, people, 赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka
August 23, 2008
モンゴメリ研究が盛んになってきた背景に、プリンスエドワード島大学にモンゴメリ研究所が発足したことがありますが、その担い手というか大黒柱はエリザベス・エパリー先生。彼女のことは「赤毛のアン:シリーズ もっと知りたい名作の世界 10」(ミネルヴァ書房)に寄稿した拙文にてやや触れましたが、今日、もっと詳しい紹介記事を発見しました。
STEPHEN MACGILLIVRAY PHOTO
http://dailygleaner.canadaeast.com/balance/article/392876
幼い頃からアンが好きで、アメリカからカナダに移住し、プリンスエドワード島大学にて学び後に学長に就任。英文学教授として教鞭を執る傍らモンゴメリ研究を長年続けておられる彼女。記事の最後の彼女のお言葉が全てを表わしているようです。
“And a part of me will always live with Montgomery. Montgomery is a part of my daily life.”
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L.M.Montgomery, people by yuka
August 19, 2008
日本とカナダの合作で、「赤毛のアン」関連の映画が制作されているようです。第二次大戦時カナダ兵が残して行ったAnne of Green Gablesを読んだ日本人女性の孫が、祖母の憧れの地PEIを訪ねるというあらすじらしい。
詳細は以下です。
http://www.booster-pro.com/anne.html
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movie, プリンスエドワード島(PEI), 赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka
August 17, 2008
Bram Stoker’s Notes for Dracula
A Facsimile Edition
Bram Stoker Annotated and Transcribed by Robert Eighteen-Bisang and Elizabeth Miller
ISBN 978-0-7864-3410-7
124 photo facsimiles, annotations, 16 illustrations, appendices, notes, bibliography, indexes
342pp. library binding (7 x 10) 2008
あの「ドラキュラ」の作者ブラム・ストーカーが、その作品メモを残していたことをご存知でしょうか。1913年にサザビーのオークションにかけられた後、現在アメリカはフィラデルフィアのローゼンバッハ・ミュージアム(Rosenbach Museum)に納められています。
それら残されたストーカーの手書きメモをひもといた詳細な解説書が発刊されました。メモ部分は複写で、現物そのものが見られます。それに関する注釈や解説を加えたのは、トロント在住でドラキュラ・スカラーとして有名なエリザベス ミラーとヴァンパイア文学作品のコレクターとして知るヒトぞ知るのロバート エイティーン ビサーン。はっきり言って、ヴァンパイア研究者ワールドでコワい者なしのコンビではあるまいか。
ストーカーの手書きノートの一例はミラー博士のサイトで見られます。「手書き読むの苦労したわよ」と言っていた彼女ですが、うーん、これは大変な作業であったことでしょう。
ドラキュラ道を深めたい方の必読書。
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books and libraries by yuka
August 14, 2008
Magic Island
The Fictions of L.M. Montgomery
Elizabeth Waterston
Hardback 256 pp.
ISBN-10:
0195430034
ISBN-13:
9780195430035
モンゴメリ日誌の編者のおひとり、エリザベス・ウォーターストンの新刊です。モンゴメリ作品それぞれの詳細な解説書です。ファンは勿論ですが、学生さんで作品論を書きたい方には一押しの書。と言いつつ、実はまだ中身を見ていないのです。でも、ウォーターストン先生の書ですもの!モンゴメリ作品に関心のある方にはお勧めしたいです。
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L.M.Montgomery, books and libraries by yuka
August 12, 2008
10日のエントリーでお報せしたトロントで毎夏行われる大規模エキシビジョン、その名もCNEにて今年はアンの展示があります。
主催はUxbridgeの町とLMMSO(オンタリオ州モンゴメリ・ソサイエティー)ですが、現在LMMSOのメンバー(ボランティアの皆さん)が展示の準備中です。
Photo by Jeff Hayward
写真手前のKathy Wasylenkyさんに、日本の友人から送られてきていたアン切手を展示用にさし上げました。
多くの方に、モンゴメリが暮らしたオンタリオ州のUxbridge近郊の村Leaskdaleのことが知られていくといいなあ。
関連英文記事はこちら:
http://www.newsdurhamregion.com/news/entertainment/events/article/105204
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L.M.Montgomery, art & culture, オンタリオ州(Ontario) by yuka
August 11, 2008
Anne of Green Gablesを「赤毛のアン」という書名で初めて日本に翻訳紹介されたのは、皆さまご存知の村岡花子さん。村岡氏のお孫さんの美枝さんと恵理さんが、この夏PEIを訪れている模様。
photo by Heather Taweel
このGuardianの記事Japanese sisters share bond with beloved Island redhead by STACEY MURRAYでは、花子氏が戦渦をくぐりぬけ翻訳されたことが紹介されています。英語圏の読者へもこの美しいエピソードが広まるといいですね。
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people, プリンスエドワード島(PEI), 赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka
August 10, 2008
Canadian Literatureのこの秋発刊号は「赤毛のアン」関連の文章有り。
#197 Predators and Gardens (Summer 2008)
Projected Publication Date: Late September 2008
Anne of Green Gables / Akage no An: The Flowers of Quiet Happiness by Sean Somers
Re-Considering Margaret Horsfield’s Cougar Annie’s Garden by Karen Charleson
Sense and Singularity: Reading Ondaatje’s The Collected Works of Billy the Kid by Lee Spinks
Something Sadistic, Something Complicit: Text and Violence [...]
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L.M.Montgomery, books and libraries, 赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka