January 31, 2008
先のエントリー(January 25th, 24th & 20th)のその後。
Anne of Green Gablesがこれまでにいったい幾つの言語に訳されているのか。Anne2008のサイトによると、「36言語以上」らしい。この36という数値にひっかかっていたので、いろいろ資料をひっくりかえして探してみました(<ーこのあたりが、自称「モンゴメリの追っかけ」のわたしなんですね。重箱の隅をつっつくのが好きなの〜。)
で、みつけたのがこれ。キンドレッド・スピリッツという季刊誌の1992年夏号、15ページに無記名の記事The Many Faces of Anneがあります。無記名なので、おそらく、スタッフの文章でしょう。引用英文は以下参照。
それによると、公式発表として18言語、非公式情報として「少なくとも35」の言語に翻訳されてきたという。非公式というわけは、PEIを訪ねる世界各地からの観光客(マダガスカル、マレーシア、マラカイボなど)が、自国の版でアンを読んだと言っているから、という伝聞情報だからでしょう。パークスカナダ(カナダ政府機関でグリーン・ゲイブルズの管理もしている)のコレクションには11の言語のアンがあるとして、この雑誌の16−17ページにそれぞれの表紙イメージが掲載されている。
I’ve been wondering where the number ‘36′ on the Anne 2008 web site come from. It actually says : “Anne of Green Gables has been translated into more than 36 different languages”.
More than 36!
Then I found a short article entitled: “The Many Faces of [...]
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赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka
January 29, 2008
L.M.モンゴメリのお手製スクラップブックの復刻本Imagining Anneの中身の一部が下記でご覧になれます。スクロールダウンしてご覧ください。
http://www.100yearsofanne.com/gables-preview.htm
先日、発刊前のダミー本を見る機会がありました。写真がなかなかきれいでした。それにしてもヴィクトリア時代のパフスリーブのどでかさには驚きます。
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books and libraries by yuka
January 28, 2008
吉祥さん、これです!
写真所蔵・提供 青井史郎
例の「トXレの掃除のブラシ」(<ー「ゲッター1号」さんのお言葉です)のようなアンの画像を青井史郎さんが送ってくださいました。
書籍って表紙のデザイン次第でイメージ豹変するもんですね〜。
青井さん、ありがとう!
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books and libraries, 赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka
January 27, 2008
いよいよ、アン100年祭の気分がでてきました。トロント・スター紙(1月26日付け)にアン関連記事が特集されてます。
Gentle Island (PEIの観光宣伝記事)
http://www.thestar.com/comment/columnists/article/296791
Anne of Green Gables turns 100(アン人気に関して、わたしの上司がインタビューされてます!)
http://www.thestar.com/entertainment/article/297194
Spirited heroines’ timeless appeal(アン以外の児童書/古典も紹介)
http://www.thestar.com/entertainment/article/296425
The once and future Anne Shirley(サリバン映画の新作アン映画に主演するHannah Endicott- Douglasさんへのインタビュー)
http://www.thestar.com/entertainment/article/297170
今年の春からPEIではアン関連行事でもりあがりそうです。
http://www.anne2008.com/events.php?mo=6&yr=2008 (6月のイベント情報)
http://www.anne2008.com/events.php?mo=7&yr=2008 (7月)
http://www.anne2008.com/events.php?mo=8&yr=2008 (8月)
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赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka
January 27, 2008
以前、寄稿させて頂いていたねこ新聞(http://www.nekoshinbun.com/)の2007年12月号が届きました。連載をさせて頂いて、それを終えてからも送ってくださるので、にゃんとも有り難くいつも家族一同で楽しんでよんでいる。
今月号の岡野イネ子さんの「変なバーと変な人達」に、にゃ〜と笑いがでた。いつものおとぼけセンスが今回フル活動って感じです。
ねこ新聞さんには、企業とかのにゃかましい広告が一切なし。有名無名の書き手さんが、それこそ猫に関してあれやこれや頭のてっぺんから尻尾の先っぽにいたるまで書き尽くしている。猫三昧。猫好きにはたまらない。
ちょいと以前の画像をぺたり。うちの「肩のりグレちゃん」もねこ新聞さんの読者です。
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animals, 日々のごたごた by yuka
January 25, 2008
プリンスエドワード島大学L.M. Montgomery InstituteのElizabeth DeBoisさんのメールによると、彼女がUNESCO translation index onlineで調べたところによるとモンゴメリ作品は以下の27言語に訳されている:
Polish, Swedish, Finnish, Japanese, Italian, Czech, Turkish, SLovak, French, Korean, German, Danish, Norwegian, Icelandic, Hungarian, Hebrew, Spanish, Croatian, Latvian, Russian, Bulgarian, Serbian, Estonian, Slovenian, Greek, Lithuanian, Romanian
(27 languages)
“If you add in the other ones we know to be in existence: Portuguese, Chinese/Mandarin, Dutch, Turkish, Arabic, Persian and Braille
上記の結果以外に既に知られているのは上記の7つ。(ところで、点字の言語って、日本の点字なら日本語ですよね?)
“Ha ha.. [...]
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L.M.Montgomery by yuka
January 24, 2008
annecallforpapers-poster.pdf
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January 24, 2008
モンゴメリの作品(アン・シリーズに限らず)が幾つの言語に訳されているのか。このブログで何回か書いていますが、数値にこだわっているのは私だけではないようです。
モンゴメリ研究家Mary Beth Cavertさんの最近の調べでは、20言語(ノルウェー、デンマーク、フィンランド、スウエーデン、アイスランド、ポーランド、ハンガリー、ベルギー、スロバキア、ロシア、アラブ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、中国、韓国、日本、ヘブライ、ペルシャ語)とか。
コレクターのDonna Jane Campbellさんのメールによると、上記以外にも、オランダ、エストニア、リソエニア(リトワニア)、スロベニア、トルコ語もあると言及。つまり25言語。
“Confirmed language translations for LMM also include Dutch, Estonian, Lithuanian, Slovenian and Turkish, increasing your “proved” listing to 25.The number 36 mentioned on the Anne 2008 website seems excessive.”
Donnaさんは更に、 Anne 2008のサイトの数値の36は多過ぎると思われているようです。このページには、Anne of Green Gablesが36以上の異なる言語に訳されているのは本当だと書かれています。どこから36が出たのやら。不思議ですね。
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L.M.Montgomery by yuka
January 23, 2008
ちょんぼりと寄稿させていただいた冊子が出来上がって、我が家に送られて来ました。またしてもおしゃれな装丁です。
今回のCINEMA APIEDのテーマは「悪役スター」!
絶対誰もこの人のことはとりあげないだろうと思って、わたしはアメリカのアリソン・アーングリムについてちょっと書きました。知らないでしょ?彼女のこと。あのテレビシリーズ「大草原の小さな家」のいじわるネリーを演じた女優さんです。なんと今では、大草原の小さな悪女ならぬ、大都会の偉大な人道家の彼女であります。
まだ、この号に関しての情報は載ってませんが、APIEDのサイトはこちらです。
http://apied.srv7.biz/apiebook/index.html
以前mixiでもおつきあいのあったLinさんが拙文に関してブログに書かれておられました。うれしいびつくりであります。
http://linsinshampoo.at.webry.info/200801/article_9.html
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books and libraries by yuka
January 20, 2008
これまでにAnne of Green Gablesが何ケ国語に翻訳出版されているのか気になっているわたし。(この件に関してはNovember 16th, 2007のブログにても書いてます。)最近、NHK教育さんで放映された「ようこそ! 赤毛のアンの世界へ」の番組では「22の言語」に翻訳されていると紹介されていました。(なんで私がその番組を見ているのか。内緒ですが、それはひとえにTolenaさんのおかげであります。)
今日見つけた妙なニュースのサイト(以下コピペ)でも、22カ国語となってました。
『今年は名作『赤毛のアン』(L・M・モンゴメリ)が発表されて100年。カナダのプリンス・エドワード島を舞台に少女、アン・シャーリーが活躍する物語は 世界22カ国語で翻訳されている。日本の外国人犯罪は、グローバルな展開において、すでにアンを超えた。自慢にもならないが…。』
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080121/trl0801210827000-n1.htm
いったい「22」の出所はどこなんでしょう。わたしゃ単に出典が知りたいのでありました。
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追記です。上記のように出典が知りたいと書いたあとで、先月のメールをひとつひとつ見ていて発見しました。NHKさん側はいろんな方々の意見を参考にされたようですが、その中のひとつ。UPEIのスペシャルコレクションの司書サイモンさん(University Archivist, Special Collections Librarian,Robertson Library)の意見を採用されたのだと思います。以前、彼の回答を私に転送してもらったのでした。
以下コピペ:
“I cannot say for sure how many languages Montgomery’s works have been translated into altogether, but I can tell you that we have 22 different languages represented in our (very large) collection of Montgomery translations.”
つまり彼が勤める図書館に22の異なる言語に訳されたモンゴメリ作品の書籍があるということです。「確かなことは言えませんが」と最初に述べてらっしゃるんですね。ただし、どの作品のタイトルなのかもこの文章からはわかりません。おそらく一番ポピュラーな「赤毛のアン」のことを仰ってると思います。
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テレビ番組で紹介されたわけですから、今後22言語翻訳説が流通してゆくのでありましょうか。
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赤毛のアン/Anne of Green Gables by yuka