ペンギンのアン100年サイト

December 30, 2007

来年が「赤毛のアン」北米出版100年目。ペンギン・カナダもアン関連の本を出版予定です。そのサイトのトップページがなかなか素敵。

ペンギン・カナダから出るのは以下3冊:
1)Before Green Gables

ノヴァ・スコシャ州(<–アンの生まれた州だ!)ハリファックス出身の作家Budge Wilson (バッジ・ウィルソン)は、アンがグリーン・ゲイブルズにやってくる以前の物語Before Green Gablesを執筆。
2)Imagining Anne: The Island Scrapbooks of L.M. Montgomery

収集癖があったモンゴメリは生前何冊ものスクラップブックを作っていました。Imagining Anneは、1893年から1911年のプリンスエドワード島時代のものから選りすぐっての復刻本。解説編集はモンゴメリ研究家エリザベス・エパリー博士。
3)Anne of Green Gables

100年記念というわけで初版の復刻版。どこまで初版に忠実に作られているか興味津々であります。
と書いたあとで、よく見たら、
Literary Fiction | 5 1/16 x 7 3/4; | 352 pages | Original b&w line drawings throughout
ISBN-10: 0-670-06780-6 | ISBN-13: 978-0-670-06780-0 | $25.00
Original Trade Paperback | Penguin Group (Canada) | February 2008
352ページ、25ドル、ペーパーバックで二月発刊。ペーパーバックですかあ。がっくり。そうですよね。原本に忠実に作ったら(布の表紙など)かなりの値段になりますよね。

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Kuroちゃん大コーフン

December 29, 2007

友人のお母さんは絵描きさんで、なかなかユニークな方なんですが、「クリスマスだからプレゼント」ということで私にくださったのが、黒い穴有りのプラスチック容器。わたしが、箱類というか容れ物が好きと知ってのことなのでしょう。で、ぽこぽこ空いている穴に、以前から持っていたポンポンをきゅっきゅっと詰めて遊んでみた。

すると、好奇心いっぱいのKuroがやってきて、私の創作アート(?)を前におすましして座った。

遊びたそうだったので、余っていたポンポンをKuroちゃんに投げてやると、追っかけ回すやら、肉球キャッチを試みるやら、大コーフン!

あー、おもしろかった…

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セレブなカナダの作家

December 27, 2007

McMaster UniversityのEnglish and Cultural Studies教授Lorraine Yorkの最新刊Literary Celebrity in Canadaが、University of Toronto Pressより発刊されています。
これはカナダのセレブな作家たちを紹介しつつ文壇のセレブとは何かを語る書。過去の作家として、昔人気のあったPauline Johnson, Stephen Leacock, Mazo de la Rocheなどと並びL.M.モンゴメリが登場しています。
現代だとMargaret Atwood, Michael Ondaatje, and Carol Shieldsがセレブ作家として名を連ねているようです。
書評サイトは以下:
http://www.thestar.com/entertainment/article/288155

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南フランス

December 27, 2007

ニース近郊の漁村Villefranche-sur-Merのホテル

のバルコニーで、日々ロゼを楽しみました。ボンジュ〜ル!

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マイミクさんへ

December 27, 2007

南フランスの旅から戻ってきました。皆様、素敵なクリスマスをお過ごしでしたか?
今日は、私のマイミクさんへ。旅行前のどたばたの折りに、いつもどおりmixiをしていたら「退会ボタン」なるものを見つけました。「ふ〜ん」と眺めてるうちに、好奇心からでありましょうか、何故か人差し指がプッチンとそれをクリックしてしまったのです。そういうことをしたくなる潜在理由があったのでしょう。「あじっ?もしかして?」と思ったものの、何もかもが–過去三年ほどの日記や皆様からのコメント–も一瞬でなくなってしまいました。それ故、マイミクの皆様にきちんとごあいさつもせずに、mixi  worldから現実の世に戻ってしまったのです。
マイミクさんには、これまで本当にお世話になりました。みなさまからいただいたコメントは記憶は薄れてゆくとしても、私の心の滋養になって残っているのだと思います。mixiでのおつきあい、ありがとうございました。

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冬休み

December 14, 2007

しばらくトロントの我が家を留守にいたします。
皆様、楽しいホリディ・シーズンをお過ごし下さいね。

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The Nine Lives of …

December 10, 2007

モンゴメリの伝記ミュージカル(<ー長老派牧師夫人が歌って踊るのでありましょうか?)を制作中のAdam-Michael Jamesさんが、彼のブログやyou tubeでも、現在多くの方々に問いかけをしています。
来春PEIで公演予定のこのミュージカルの題名を決定したいとのこと。以下の二つのうち、どちらが適しているかな?という問いです。
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1)”The Nine Lives of L.M. Montgomery”. It’s shorter, it’s the name she’s most known by, and you could use her kitty signature as your logo.
「L.M.モンゴメリの九つの人生(命)」。短い題名であるし、この名前で一番知られている。この名前なら、モンゴメリ特有の黒猫を付けたサインをロゴとして使うことができる。
2)”The Nine Lives of Lucy Maud Montgomery”. It’s more personal, and it conveys that it’s about the woman and her life, not just about the author.
「ルーシー モード モンゴメリの九つの人生(命)」。L.M.モンゴメリ(<ー作家名)に比べてもっと私的な印象がある。作家だけではない、女性としての生き方を表している。
というわけで、どちらかを選ぶというわけです。
関心のある方は、前述のブログサイトで選んでクリックしてみてくださいね。
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それにしても、九つの命かあ。モンゴメリは猫が大好きでしたし、多面性のある人でした。
作家としては、なんと言っても、L.M.Montgomeryですよね。ペンネームには、Cynthiaをはじめ “Maud Cavendish” とか“Maud [...]

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Looking for Anne

December 9, 2007

来春発刊予定のLooking for Anne: How Lucy Maud Montgomery Dreamed Up a Literary Classicの表紙イメージがアマゾンサイトにて出ています。が、これが決定的表紙イメージなのかどうか。著者はモンゴメリ研究者間では著名なIrene Gammel教授。以前、UPEIのLMMIにお勤めでした。彼女が編集されたモンゴメリ論文集には、The Intimate Life of L.M. MontgomeryやL.M. Montgomery and Canadian Culture、それに、Making Avonlea: L.M. Montgomery and Popular Cultureなどがあります。

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モンゴメリのクリスマス・ケーキ

December 9, 2007

先日、ノーヴァル村近郊にあるCrawford (クロフォード)さんのベーカリーで、”Aunt Maud’s Christmas Cake” (モードおばさんのクリスマス・ケーキ)を買ってきました。

モードおばさんというのは、ルーシー モード モンゴメリのことなんです。彼女の手書きのレシピブックを大事に保存しているのは、モンゴメリの親戚筋にあたるクロフォード家のElaineさんとKellyさん母子。お二人は、このモンゴメリのレシピを元に、”Aunt Maud’s Recipe Book”を出版しています。日本では奥田実紀さんが翻訳されて「赤毛のアン レシピ・ノート」の書名で東洋書林から出版されています。
さて、買って来たこのクリスマス・ケーキは、ぶどうとブランデーがたっぷりはいった、ずっしり重たいフルーツ・ケーキ。ひとりでは食べきれないので、お友達のお宅に持っていくことにしました。

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Interview with Luella

December 7, 2007

11月24日にノーヴァルの長老派教会にて、モンゴメリ日誌編者のメアリー・ルビオ博士が講演をされました。その同じ夜に、現地にかけつけていたテレビ局の方が、モンゴメリのお孫さんルエラさんにインタビューされてました。私は、ルエラさんの荷物持ちやら、帽子をとって髪をといてあげたりと、まるで付き人さん(?)の役割をやってました。あはは。その時のワンシーンであります。

写真撮影Dr. Jason Nolan

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