バラのモンゴメリ・デイ
7月23日、快晴の午後。オンタリオ州バラのBala’s Museumにて、恒例モンゴメリ・デイの催しがありました。
photo by Jason Nolan
コンサートが始まる直前に談笑しているBala's Museumのオーナー、リンダ ジャクソン・ハットンさん。
photo by Jason Nolan
観衆やんやの喝采のもと、午後1時過ぎに、L.M.モンゴメリと夫ユーアン・マクドナルドに扮した地元の方々が、アンティークカーに乗って登場しました。
photo by Jason Nolan
サリバン制作『赤毛のアン』の映画で実際に使用されたボートの前で、おふたりにポーズをとっていただきました。
photo by Jason Nolan
モンゴメリ一家は1922年の夏の2週間をバラで過ごしました。この村の自然の美しさに感激したモンゴメリは、後にバラのある風光明媚なムスコカ地方を舞台にロマンス小説『青い城』を著わしました。これはモンゴメリの小説で唯一プリンスエドワード島以外の土地を舞台としたものです。『青い城』の主人公、バーニーとヴァランシイに扮した地元のおふたりが『青い城』のミュージカルから、数曲披露してくださいました。おふたりともすごくお上手。小説の主人公カップルに成りきっておられました。
photo by Jason Nolan
この日は、モンゴメリのお孫さんルエラさんも特別ゲストとして登場。祖母モンゴメリの思い出などを語ってくださいました。インタビューされているのはBala's Museumのオーナー、ジャック・ハットンさん。
催しのあとで、リンダさんやルエラさんとおしゃべり。例年に比べて観客数が少なかったとリンダさん。ルエラさんとは数ヶ月前にトロントのマーケットのお肉屋さんで出会ったこともあり、わたしたちはチーズやワインなどの食べ物の話題で盛りあがったのでした。
真夏の光り輝く村バラ。来年の催しが今から楽しみなのであります。
(写真撮影D.Jason Nolan. 無断転載禁止)